2017年 08月 30日
スガシカオの歌にのって
プロフェッショナル、オーダーのみの花屋さん。
白い特攻服をきた花屋さんが、密なすごい花を作っていた。
花束も、ステム剥きだして、お届け。いけいけで頑張っている。
それを見た感想を、花市場ではなす。
こんな話もできるところが、市場のいいところ
同業のせいか、見ている方も多かった。
おいどん「蜷川さんのお別れの会のシャクヤクを開かせるところがハラハラしました」
こんな話をすると、mどりさんが、
「そうやね、うちたちが祭壇とかのカサブランカば、ひらかすっとに苦労するの同じやったね」
おいどんは、テレビを見ながら、アクロスの直樹君とかは、こんな仕事をしたいんだろうなと感じました。
田舎では、なかなか注文自体がなくて。登場する花屋さんもそのために東京に出たみたいなことを語っていた。
それでも、花の命を意識して頑張ろうという気持ちは、みなにあった。
おいどんも
by hana1ba
| 2017-08-30 10:19
| 花屋さん